WORKS

WORK NO.01

海の中道 マリンワールド水族館

https://marine-world.jp/

CLIENT: 株式会社 海の中道海洋生態科学館
TIME: JAN.2017-MAY.2017
ROLE: ウェブデザイン、窓口対応、プロジェクト進行管理

2017年4月に全面リニューアルした福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」のウェブサイトを制作しました。

デザイン背景

1989年4月に開館し、福岡でお馴染みの水族館「マリンワールド」。昨年度から大幅のリニューアル改装を始めたため、 ウェブサイトのリニューアルのご相談がきました。若い女性をターゲットにシンプルでオシャレなイメージとオーダーをいただきデザインしました。 海外からの観光客の来館も多いため、日本語・英語・繁体中国語・簡体中国語・韓国語の5ヶ国語に対応しレスポンシブで制作しました。 また、言語によってデザインのズレや、段落が変わってくるので、各言語ページのCSSでの微調整も公開直前までこだわりました。

デザインの工夫

今回のプロジェクトで私が一番力を入れたのが、必要な情報をピックアップし、見やすく・分かりやすく工夫して整理することでした。
・料金や時間はなるべく表に整理する
・館内情報やレストランメニューはなるべく写真を大きく見せ、イメージを伝えやすくする
・交通アクセスについては駅の乗り換えなどの情報を文字のみから図面化する
など、様々な種類の情報を自分の頭の中で分類し、デザイン制作をすすめました。

チームワーク

今回のウェブ構築では外部のフロントエンジニアとチームを組み作業を進めました。シンプルなデザインのため、ホバーなどの挙動で何か工夫のある動きを表現できないかと考えました。オーバーな動きは全体のバランスを崩してしまうため、ささやかですが繊細な動きをつけることにしました。公開後は、ボタンの細かい挙動まで工夫をしていて、遊び心があり面白いとクライアントより反響をいただきました。

管理更新画面での工夫

水族館のショー時間は年間通して約10パターンあるうえ、日によって違うので、運営側の負担になるのではないかと考え、より使いやすい管理画面にするように改善を務めました。フロントエンジニアと打ち合わせを重ねた結果、表のページのデザインと同じくカレンダー形式の管理画面にする事で、直感的に操作ができる事で課題の解決に繋げました。ウェブサイトは公開がゴールではなく、今後の運営をいかに操作しやすく工夫し、更新の負担を減らすかを考えるのも自分の役割だと思ってます。

※デザイン後の運営に現在は携わっていないため、各自サイトのデザインに関しましては多少異なる場合がございますが、あらかじめご了承ください。